【知ってた?】 西洋絵画のルール – 百合(ゆり)

【この記事の所要時間 : 約 1 分


[ 西洋絵画ルールの問題 ]
絵画の中で描かれた「百合(ゆり)」は、何を意味しているだろうか?
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[ 西洋絵画ルールの回答 ]
純潔。
本作品は、受胎告知の場面を描いたものである。聖母マリアに天使ガブリエルが聖霊によってイエスを身ごもったことを伝えたとされる新約聖書にあるエピソードである。
マリアの受胎は、処女懐胎であり、マリアが純潔であることを天使ガブリエルが持つ百合(ゆり)で表現している。
聖母マリアは、アトリビュートである青いマントの中に赤い服を着ている。
(絵画のルール・シリーズ)

西洋絵画というのはあるルールに従い、描かれた人物が持っている物や周辺に置かれている物によってその人物が誰であったり、どのような状況であるかを表現している。西洋絵画のルールを知るにはそのような目印(アトリビュート)などを知る必要がある。美術館へ行くならば必須である。そんななかなか覚えにくい西洋絵画のルールをピックアップし、Q&A方式でエントリーしていくシリーズである。

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