【知ってた?】 西洋絵画のルール – 乳房

【この記事の所要時間 : 約 2 分


[ 西洋絵画ルールの問題 ]
絵画の中で描かれた「乳房」は、何を意味しているだろうか?
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[ 西洋絵画ルールの回答 ]
聖女アガタのアトリビュート。
拷問にて両方の乳房を切り落とされるが、キリスト教を棄教しなかった聖女アガタのエピソードに由来している。盆の上に切り落とされた両方の乳房がのせた状態で描かれることが多い。
Wikipedia – アガタ

アガタ ( ? – 250年頃没)は、キリスト教の聖女。シチリア島・カターニアに生まれ、250年頃に殉教したとされる。カターニアの守護聖人。
伝承によれば、美しいアガタは当時シチリアを支配していたローマ人権力者から目をつけられたが、その意に従わなかったため、彼はキリスト教徒であることを理由にアガタを捕らえて苦しみを与えた。拷問の中でアガタは両方の乳房を切り落とされたとされる。そのために彼女は切り落とされた乳房を皿の上に乗せて持つ姿で描かれることが多い。

(絵画のルール・シリーズ)

西洋絵画というのはあるルールに従い、描かれた人物が持っている物や周辺に置かれている物によってその人物が誰であったり、どのような状況であるかを表現している。西洋絵画のルールを知るにはそのような目印(アトリビュート)などを知る必要がある。美術館へ行くならば必須である。そんななかなか覚えにくい西洋絵画のルールをピックアップし、Q&A方式でエントリーしていくシリーズである。

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