八丈島の旅 – 大賀郷(八重根港、ふるさと村、宇喜多秀家・豪姫の碑、南原千畳岩、宇喜多秀家の墓)

【この記事の所要時間 : 約 2 分


八丈島の大賀郷地域は、もともと陣屋などがあった島の中心部である。八丈植物公園や八丈島歴史民族資料館、八丈島空港、役場などがこの地域にある。

●八重根港

昭和61年に整備され、接岸港として使用できるようになった商港である。それまでは、船が接岸できずに沖に停まった本船と港の間で「はしけ」が行き来していたらしい。一部、海水浴ができる場所もある。


●ふるさと村

昔の住居を修復したものがあった。屋敷は伝統建築により屋根は茅葺きで、母屋のほか、便所や牛小屋、高倉があった。かつての島人の特徴的な屋敷らしい。母屋は玉石の上に柱をのせる形式となっていた。







●宇喜多秀家・豪姫の碑

南原千畳岩の近くにあり、1997年に岡山城開城五百年記念として作られた夫婦の人物像を並べた碑である。この像は岡山市の方角を向いていると言われているが、実際は少しずれているらしい。





( たかまつやよい著 「流されて八丈島3」 P101)

●南原千畳岩

八丈富士が噴火した時の溶岩流がそのままべったりと海に張り出した形式となっている。磯つりのスポットらしい。この溶岩はパホイホイ溶岩と呼ばれる珍しいものとのこと。



●宇喜多秀家の墓

もともとは流罪人ということで、刻銘は「南無阿弥陀仏」のみだったらしく、死後186年後に許しを得て、現在の五輪塔型の立派な墓になったとのこと。



( たかまつやよい著 「流されて八丈島3」 P100)

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告