【知ってた?】 西洋絵画のルール – 蛇(へび)

【この記事の所要時間 : 約 1 分


[ 西洋絵画ルールの問題 ]
絵画の中で描かれた「蛇(へび)」は、何を意味しているだろうか?
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[ 西洋絵画ルールの回答 ]
原罪。
アダムとイヴに禁断の実を食べるように唆したのが蛇(へび)であるというエピソードに由来している。「邪悪」の象徴でもある。
二匹の蛇が杖の先に巻き付いたようになっている杖は、ギリシャ神話のヘルメース(メルクリウス)のアトリビュートである。ヘルメースのアトリビュートとしては、ほかに翼の生えた帽子や翼のついたサンダルなどがある。
(絵画のルール・シリーズ)

西洋絵画というのはあるルールに従い、描かれた人物が持っている物や周辺に置かれている物によってその人物が誰であったり、どのような状況であるかを表現している。西洋絵画のルールを知るにはそのような目印(アトリビュート)などを知る必要がある。美術館へ行くならば必須である。そんななかなか覚えにくい西洋絵画のルールをピックアップし、Q&A方式でエントリーしていくシリーズである。

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