【知ってた?】 西洋絵画のルール – 小さな刀

【この記事の所要時間 : 約 2 分


[ 西洋絵画ルールの問題 ]
絵画の中で描かれた「小さな刀」は、何を意味しているだろうか?
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[ 西洋絵画ルールの回答 ]
アブラハムのアトリビュート。
本作品は、イスラエル民族の父であるアブラハムが、「イサクをいけにえに捧げよ」という神の啓示を受け、息子イサクを小刀にて殺そうとする場面である。「イサクの犠牲」と呼ばれるエピソード。
また、使徒バルトロマイは、皮剥ぎの刑で殉教したと言われるため、小刀は使徒バルトロマイのアトリビュートでもある。
Wikipedia – バルトロマイ

バルトロマイは、新約聖書に登場するイエスの使徒の一人。皮剥ぎの刑で殉教したといわれ、ミケランジェロの「最後の審判」にも剥がれた自分の皮とナイフを持った姿で描かれている。

(絵画のルール・シリーズ)

西洋絵画というのはあるルールに従い、描かれた人物が持っている物や周辺に置かれている物によってその人物が誰であったり、どのような状況であるかを表現している。西洋絵画のルールを知るにはそのような目印(アトリビュート)などを知る必要がある。美術館へ行くならば必須である。そんななかなか覚えにくい西洋絵画のルールをピックアップし、Q&A方式でエントリーしていくシリーズである。

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