【知ってた?】 西洋絵画のルール – 猪(イノシシ)

【この記事の所要時間 : 約 2 分


[ 西洋絵画ルールの問題 ]
絵画の中で描かれた「猪(イノシシ)」は、何を意味しているだろうか?
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
[ 西洋絵画ルールの回答 ]
ヘラクレスのアトリビュート。
ギリシャ神話においてヘラクレスが猪を生け捕りにして、王へ献上したというエピソードに由来する。ヘラクレスが猪を担いでいるモチーフが多い。同じようにライオンや牡牛もヘラクレスのアトリビュートとされることがある。
本作品では、右の男性が甕の中に入っているが、これはヘラクレスが猪を王に献上した際に、王がおびえて青銅の甕の中に逃げ込んだということが由来となっている。
(絵画のルール・シリーズ)

西洋絵画というのはあるルールに従い、描かれた人物が持っている物や周辺に置かれている物によってその人物が誰であったり、どのような状況であるかを表現している。西洋絵画のルールを知るにはそのような目印(アトリビュート)などを知る必要がある。美術館へ行くならば必須である。そんななかなか覚えにくい西洋絵画のルールをピックアップし、Q&A方式でエントリーしていくシリーズである。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です