【知ってた?】 西洋絵画のルール – 車輪

【この記事の所要時間 : 約 2 分


[ 西洋絵画ルールの問題 ]
絵画の中で描かれた「車輪」は、何を意味しているだろうか?
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[ 西洋絵画ルールの回答 ]
運勢。
車輪は運勢の象徴である。
運勢の女神であるフォルトゥナのアトリビュートでもある。
幸運と不運の予測できない連鎖を車輪で表現している。
Wikipedia – フォルトゥナ

フォルトゥナは、ローマ神話に伝えられる、運命の女神。運命の車輪を司り、人々の運命を決めるという。英語の「Fortune」の語源とされる。
運命を操るための舵を携えており、運命が定まらないことを象徴する不安定な球体に乗り、幸運の逃げやすさを象徴する羽根の生えた靴を履き、幸福が満ちることのないことを象徴する底の抜けた壺を持っている。また、チャンスは後からでは掴めないということを表しているために、フォルトゥナには後ろ髪がなく前髪しかないとされているが、最近ではすべての髪を前で束ねているイメージに変わっている。
フォルトゥナは幸運の女神とされている。タロットの運命の輪はフォルトゥナがモデルとされている。

(絵画のルール・シリーズ)

西洋絵画というのはあるルールに従い、描かれた人物が持っている物や周辺に置かれている物によってその人物が誰であったり、どのような状況であるかを表現している。西洋絵画のルールを知るにはそのような目印(アトリビュート)などを知る必要がある。美術館へ行くならば必須である。そんななかなか覚えにくい西洋絵画のルールをピックアップし、Q&A方式でエントリーしていくシリーズである。

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