【知ってた?】 西洋絵画のルール – 砂時計

【この記事の所要時間 : 約 2 分


[ 西洋絵画ルールの問題 ]
絵画の中で描かれた「砂時計」は、何を意味しているだろうか?
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[ 西洋絵画ルールの回答 ]
時の神・クロノスのアトリビュート。
キューピット(クピド)が持つ砂時計は、大きな翼を持った老人が時の神・クロノスであることを示すアトリビュートである。時の神・クロノスは、栄枯盛衰を暗示している。
また、砂時計は「死」の象徴でもある。
Wikpedia – クロノス (時間の神)

クロノスは、「時」を神格化したもの。chronometer(クロノメーター)、chronology(年代学)、chronicle(年代記)、synchronize(同調させる)、anachronism(時代錯誤)、chronic disease(持病)などは、クロノスに由来する。

(絵画のルール・シリーズ)

西洋絵画というのはあるルールに従い、描かれた人物が持っている物や周辺に置かれている物によってその人物が誰であったり、どのような状況であるかを表現している。西洋絵画のルールを知るにはそのような目印(アトリビュート)などを知る必要がある。美術館へ行くならば必須である。そんななかなか覚えにくい西洋絵画のルールをピックアップし、Q&A方式でエントリーしていくシリーズである。

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