ルーヴルの名画はなぜこんなに面白いのか – 井出 洋一郎 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

文庫本サイズでルーヴル美術館の展示順序にできるだけ沿い、カラー図版ですぐ作品がわかり、必要な解説が現地で読めるようなガイドがないものか? そして家庭でヴァーチャルに図版を鑑賞してもその場の雰囲気を楽しむことができるルーヴル本がほしい、本書はそんな声に応えた「中経の文庫 名画シリーズ」第3弾。府中市美術館の井出館長の軽妙な解説によって、ルーヴル美術館の傑作を見る楽しみが倍増します。本書は、ルーヴル美術館を訪れる時には必携の一冊。

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書評・レビュー・感想

まだルーヴル美術館には行ったことがない。ルーヴル美術館展には行ったことがあるが・・・・
そんな人でさえ楽しめるルーヴル本である。
著者には同じシリーズで「聖書の名画はなぜこんなに面白いのか」、「ギリシア神話の名画はなぜこんなに面白いのか」、「印象派の名画はなぜこんなに面白いのか」があるが、やはりこのシリーズはコンパクトではあるが良質である。
中野京子の怖い絵シリーズとは趣向は違うが、絵画、彫刻というものに対してポジティブになれる本である。もっと知りたい!本物を見てみたい!そんな風に思わされる。

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