【知ってた?】 西洋絵画のルール – 梟(ふくろう)

【この記事の所要時間 : 約 2 分


[ 西洋絵画ルールの問題 ]
絵画の中で描かれた「梟(ふくろう)」は、何を意味しているだろうか?
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[ 西洋絵画ルールの回答 ]
アテナ(ミネルヴァ)のアトリビュート。
梟(ふくろう)は、「知恵」を象徴し、最高神ゼウスの頭から生まれ、最高の知恵を身に着けていると考えられたアテナ(ミネルヴァ)のアトリビュートとなっている。
アテナ(ミネルヴァ)のアトリビュートとしては、梟(ふくろう)以外には、戦いの女神とされるだけあって、鎧兜や槍、盾などの武装が多い。
ペルセウスがメデューサを退治する時にアテナが盾を貸したエピソードから、盾にメデューサが描かれていることもある。
(絵画のルール・シリーズ)

西洋絵画というのはあるルールに従い、描かれた人物が持っている物や周辺に置かれている物によってその人物が誰であったり、どのような状況であるかを表現している。西洋絵画のルールを知るにはそのような目印(アトリビュート)などを知る必要がある。美術館へ行くならば必須である。そんななかなか覚えにくい西洋絵画のルールをピックアップし、Q&A方式でエントリーしていくシリーズである。

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