【知ってた?】 西洋絵画のルール – 薔薇(ばら)

【この記事の所要時間 : 約 2 分


[ 西洋絵画ルールの問題 ]
絵画の中で描かれた「薔薇(ばら)」は、何を意味しているだろうか?
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[ 西洋絵画ルールの回答 ]
アフロディーテー(ヴィーナス)のアトリビュート。
薔薇(ばら)は、古くからアフロディーテー(ヴィーナス)の聖花とされている。本作品では、アフロディーテー(ヴィーナス)の手に薔薇(ばら)があるが、足元に犬がいる。この犬は「従順」や「忠誠」を示している。
また、薔薇(ばら)は聖母マリアの花でもある。
薔薇(ばら)には棘があるが、アフロディーテー(ヴィーナス)の場合は、「試練」をあらわし、聖母マリアの場合は、「受難」をあらわすとされている。
(絵画のルール・シリーズ)

西洋絵画というのはあるルールに従い、描かれた人物が持っている物や周辺に置かれている物によってその人物が誰であったり、どのような状況であるかを表現している。西洋絵画のルールを知るにはそのような目印(アトリビュート)などを知る必要がある。美術館へ行くならば必須である。そんななかなか覚えにくい西洋絵画のルールをピックアップし、Q&A方式でエントリーしていくシリーズである。

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