思惑(おもわく)と思惑(しわく)の違いとは?

【この記事の所要時間 : 約 2 分

「思惑」を「しわく」との読み方もあるのでしょうか?

そもそも「思はく」を「思惑」と書くのが当て字なのです。「見惑(けんわく/けんなく)・思惑(しわく)」というのはれっきとした漢語 (仏教用語) です。ただ、ニュースでそのような意味に使っていたとは考えにくいようにも思います。「おもわく」は、「思惑」などという当て字を使わず、ちゃんと「思わく」と書くようにし、そして「思惑」という熟語は「しわく」と読むのが正解であるとするのがベストでしょう。

「思惑」の読み方は、「おもわく」としか考えていなかったが、仏教用語としての「思惑」は「しわく」と読むというのを初めて知った。もちろん一般的な「思惑」(おもわく)の意味と仏教用語の「思惑」(しわく)の意味は異なる。
Wikipedia – 二惑

分別によっておこす知的な煩悩である見惑(けんわく)と生れつきもっている事象に迷う煩悩である思惑(しわく)のこと。前者は見道、後者は修道(しゅどう)(斯陀含しだごん以上)で滅することができる。

Wikiによると、仏教用語の「思惑」(しわく)の意味は、「生れつきもっている事象に迷う煩悩」とのことらしい。一般用語の「思惑」(おもわく)とは全然意味が違う!!
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