40歳の教科書 – 親が子どものためにできること – ドラゴン桜公式副読本 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 3 分

子を持つ親世代の教育の悩みにすべて答える各教科からビジネス界まで、時代を代表するスペシャリスト14人が、英語の早期教育の是非から就職・実社会で使える学力の正体まで、子を伸ばすための真実を語る。朝日新聞紙上で話題沸騰の連載、待望の単行本化!!すべての親に贈る目からウロコの特別講義。

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書評・レビュー・感想

内容としては、英語の早期教育についてはNGの人が多く、中高一貫校へも懐疑論があるというくらいの内容でとくにこれといった内容はなかった。
やはり、親が子どものためにできることを考えると、「重要なのは、「親が何をするか」ではなく、「親がどんな人か」」という部分は変わらないのだと思う。
具体的なことではないが、人生を楽しむ能力を子供が得られればいいのだと思う。
3億円あっても楽しくなれない理由は、子供が知っている

子供の頃、積み木を使って、自分の思うさま構造物を作り、面白い遊び方を仲間に提案し、みんなで盛り上がることの、なんと楽しかったことか。
大人の喜びも、本質的には、これと何ら変わらない。子供が積み木や砂山やトンネルを作るような無邪気さで、気の向くまま、思うさま、縦横無尽に企画を作り、構想をまとめ上げて、あちこちのキーパーソンを説得し、根回しをしまくって組織の意思決定メカニズムを操作し、利害関係を調整し、プロジェクトを推進し、それを世の中で実現していくこと。
それらを、気の合う仲間たちと力を合わせてやる楽しさ。仲間たちと一喜一憂し、喜びと悲しみと怒りと高揚を分かち合うこと。
人生を楽しむのに第一に必要なのは、3億円なんかじゃなく、自分の思いを企画や構想へと練り上げていく力です。人々の気持ちを動かすことの出来る、プレゼン能力です。組織に働きかけ、組織の意思決定メカニズムを操作する、政治力です。自分が思いついた遊びに乗ってくれる、仲間たちです。
そういう、砂場で無心に遊ぶ子供のように人生を楽しむ能力を身につければ、結局のところ、十分な収入も得られ、生活に困ることもなく、そこそこの贅沢もでき、お金なんかにさほど執着しなくなるのです。

やはり仲間は大切である。
冒険には仲間が必要であることは昔話やアニメで繰り返し述べられている。
 ・母にできること、父にしかできないこと。
 ・早期教育の効果
 ・教育格差絶望社会
 ・教育格差―親の意識が子供の命運を決める
 ・教育幻想 クールティーチャー宣言

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