焦茶色のパステル – 岡嶋 二人 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

競馬ミステリ-の傑作。江戸川乱歩賞受賞作東北の牧場で、牧場長と競馬評論家が殺され、二頭のサラブレッド、パステルとモンパレットも撃たれた。事件の裏には競馬界を揺るがす恐るべき秘密が隠されていた。

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書評・レビュー・感想

第28回(1982年)の江戸川乱歩賞受賞作で、岡嶋二人の出世作でもある。
岡嶋二人の作品は非常に好きであるが、本作品は読んでいなかったので手に取ったが・・・・
正直言うと物足りなかった。岡嶋二人の他の作品に比べるとテンポがいまいちだったと思う。もちろんミステリーとして面白いのかもしれないが、競馬にあまり興味がないのでそのあたりは割り引いて考えなければならないが、もっと物語に引き込んでほしかった。
ミステリーとしての出来も他の作品を10とれすば、5~6くらいといっていいと思う。
競馬物は他にもあるらしいが、ちょっともういいかもしれない。。。
岡嶋二人作品は読みたいが、競馬物はもういいという感じ。
デビュー作なので、ここから腕を上げていった作品と比べると物足りなく感じるのも仕方がない。

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