【鰻高騰!】近所のうなぎ屋のメニュー表を5年前と比べてみた!

【この記事の所要時間 : 約 3 分

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うなぎ屋、稚魚価格高騰で悲鳴 「これ以上は苦しい」老舗も閉店相次ぐ

水産庁が5月30日に発表したところによると、養殖用稚魚(シラスウナギ)を輸入と国内漁獲で確保できた分は、約12トンで12年より25%減少した。例年は20トン台で推移していたが、2010年から不漁が続き、親ウナギの高騰につながっている。養殖業者が仕入れる稚魚1キロあたりの価格は、12年が215万円で、11年の2.5倍に急騰。2013年は260万~270万円とさらに高値になった。04年比で約10倍に跳ね上がった計算だ。このためここ数年、うなぎ屋は利益確保のため価格引き上げを繰りかえしている。いまや街角の店でも、2000円以上は出さないと国産のうな重は食べられない。

鰻の価格が上がり、うな重の値段もどんどん上がっていると言われているが、近所の鰻屋のメニュー表をもらってきて、5年前のメニュー表と比べてみた。
 梅(1300円→2200円)
 竹(1600円→2700円)
 松(1900円→3200円)
 特(2100円→3700円)
 特上(時価→6000円)
たしかに、2000円以上は出さないと国産のうな重が食べられなくなっている。5年前の特うな重の値段では、今は梅すらも食べられないとは。。。
ニホンウナギの稚魚の国内捕獲量は平成15年の24.4トンから平成25は5.2トンまで激減。価格は1キロ当たり16万円から248万円と約10年で15.5倍にまで値上がりしている。このニホンウナギの稚魚捕獲量の減少要因は乱獲だと言われている。
asahi.com – 激減のニホンウナギ、レッドリスト掲載見送り(魚拓

 世界の自然保護団体や政府機関でつくる国際自然保護連合(IUCN)は26日、絶滅の恐れがある動植物の一覧「レッドリスト」の最新版を公表した。生息数が激減しているニホンウナギは今回は掲載されなかったが、関係者によると引き続き検討している。
 ニホンウナギは乱獲などで漁獲量が激減し、環境省がまとめる日本版レッドリストでは今年2月、絶滅危惧種に指定された。IUCNも7月から検討している。関係者によると、現在は作業部会の検討結果を外部の専門家に回覧し、意見を集めている最中という。次回改訂は来年夏の予定。
 レッドリストには法的拘束力はないが、希少生物の国際取引を規制するワシントン条約に影響を及ぼす。絶滅危惧種として掲載されると規制対象になる可能性もある。

というように国際自然保護連合のレッドリストにのるかどうかというところまで来ているようである。
中国産ウナギがどうのこうのと言っていたのが懐かしい。。。うな重を気軽に食べられる日は帰ってくるのか??
コスト的な問題はまだあるが、ウナギの完全養殖が成功しているらしいので、そこに期待したい!

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