★★★☆☆[映画] フラッシュダンス – Flashdance (レビュー・感想・解説・ネタバレ)

【この記事の所要時間 : 約 3 分

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『ロリータ』のエイドリアン・ライン監督が、夢を追う女性の姿を描いた青春ドラマ。昼は製鉄所、夜はナイトクラブで働くダンサー志望のアレックスが、数々の試練を乗り越え、オーディションに挑戦するまでの姿を描く。

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レビュー・感想・解説・ネタバレ

完全ネタばれなので、映画未視聴の方は、決して読まないように。

1983年に公開された青春ダンス映画である。ダンス映画の代名詞といっていいかもしれない。実際のダンスシーンは代役である。

正直言うと好みではない。ダンス映画としては、ブラック・スワンには遠く及ばない。ただし、ミュージック・ビデオのような表現やブレイクダンスをハリウッド映画に初めて取り入れたこと、サントラミュージックの大ヒットなど映画史的には大きな足跡を残した作品だと思う。

ストーリーは平凡である。主人公の苦悩や挫折に深みがない。主人公以外の脇役たちが夢に破れ、挫折していく中で主人公だけが成功をつかんだ伏線などが乏しく、ラストにむけての盛り上がりに欠けた。

その中でアイリーン・キャラによる「Flashdance… What a Feeling」は素晴らしい!



1980年代という陽性の時代をうまく切り取った作品である。この作品も時代性を考えて観ないと見間違うかと思われる。

夢を追う人を応援する作品として優秀だと思う。主人公に自分を重ねて、自分の夢を再確認した人も多いだろうと思わされた。

当時とは違う現代の人であれば、PVとして見れば文句は出ないだろう。

年老いたダンサー、元バレリーナ、学校の受付の女性などを活かせばもっと面白い作品になったかもしれないと思ったら負けかな。。。。。
ナインティナインの岡村が学生時代に、男なら倍率が低くて絶対受かると友達に言われて、受けた大阪芸術大学(舞踊学科)にて似たような話を昔(かなり昔)にラジオで聞いた気がするが、細かくは覚えていない。たしか、実技試験があって、プリエと言われて意味が分からなくて、先生から無視されたとか。面接では「ブレイクダンス優勝」と書いてありますけど・・・と言われ、ブレイクダンスを踊るつもりが、「踊らなくていいです」と言われたとか・・・・・この作品とは違って当然不合格だったみたい。。。。。

サントラは、「Flashdance… What a Feeling」以外にも「Maniac」などはイイね!


フラッシュダンス (日本語吹替版)

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