ベトナムへ行こう – 勝谷 誠彦 (書評・レビュー・感想)

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書評・レビュー・感想

急ではあるが、来週、ベトナム出張に行く。
そのためにベトナム情報を仕入れようとベトナム本を読もうと思い、本書を購入した。
本書は、ベトナム旅行記である。
複数の著者が書いたものを集めた感じ。
ベトナムは食べ物がうまそうであり、読みながら食べ物、飲み物のくだりになるとぐっと引き込まれてしまう。
「揚げフォー」というのが著者の勝谷氏のオススメみたい。以下のように書いている。

汁フォーに使うような麺を、まず油で揚げる。それも、押し付けるようにして揚げ、カリカリの煎餅状にする。次に、肉や野菜をいため、とろみをつける。それを、揚げ麺にかけてできあがり。麺のパリパリ、具のトロトロが渾然一体となり、忘我の境地を漂わせてくれる。イメージとしては、長崎の皿うどんが近いかもしれない。だが、もっと素朴で、したがって、力強い味である。

ということで、これはイメージできるし、たぶんおいしいだろうと思う。
ただイメージしやすいだけあって食べた後のギャップは少ないように思えるが、ベトナムに行ったら是非食べたい。
次にオススメしているのが「バイン・ミー」というフランスパンを使った食べ物である。
ベトナム風サンドイッチで、フランスパンの中に、肉や野菜をはさみ、ヌックマムというものをかけるらしい。
ヌックマムというのがどういったものであるのか知らないので、よくわからないが、絶句するほどうまいらしい。
デザートでのオススメが、「チェー」というもの。
なんでも氷の上に甘い小豆などをのせるベトナム版のカキ氷らしい。
熱いベトナムで食べたらうまいだろうなあ〜。
ベトナムには「ビア・ホイ」という飲み屋(居酒屋)があるらしい。
そこで出てくるのは、ビールであるが、普通のビールとは一味違うみたい。
なんでも、炭酸が抜けたビールの水割りという感じらしい。
これがぬるいらしく氷をいれて呑むみたい。
あまりおいしそうに思えないが、ハマグリの蒸したものにレモン汁と故障をつけて酒のあてにするとバッチリとのこと。これも試してみたい。
勝谷氏以外に7人の著者がいろいろと自身のベトナム旅行記を書いているので、ベトナムを知るには楽しめる本であると思う。地球の歩き方だけでは満足できないという方にオススメ。

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