絵画で学ぶギリシャ神話 – テセウス(テーセウス)

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Wikipedia – テセウス

テーセウスは、ギリシア神話に登場する伝説的なアテーナイの王である。長母音を省略してテセウスとも表記される。ミーノータウロス退治などの冒険譚で知られ、ソポクレースの『コローノスのオイディプース』では憐み深い賢知の王として描かれる。

テセウスといえば、ミノタウロス退治で有名である。ミノタウロスがいる迷宮からの脱出方法を教えたのが、アリアドネである。上の絵で真ん中で立っているのがテセウスである。右下で倒れながら舌を出しているが、ミノタウロスである。画面左に、迷宮からの脱出に利用したアリアドネの糸も描かれている。
Wikipedia – ミノタウロス

ミーノータウロスは、ギリシア神話に登場する牛頭人身の怪物である。クレーテー島のミーノース王の妻パーシパエーの子。長母音を省略してミノタウロスとも表記される。

このあとテセウスとアリアドネは、クレタ島を出発するが、途中のナクソス島にてアリアドネを置いてけぼりにする。そこでアリアドネはバッカスと出会い、結婚する。
テセウスはアテナ最高の英雄であるが、悲惨な最期を遂げている。
(絵画で学ぶギリシャ神話・シリーズ)

ギリシャ神話というの日本人が覚えにくい名前がたくさん出てきてなかなかイメージがしくいと言われている。ギリシャ神話は聖書と同じくらい西洋絵画のモチーフとなっているので、絵画を紹介しながら登場人物についてエントリーしていくシリーズである。

●以下は、ギリシャ神話やギリシャ神話の名画を知るためにおススメの本

ユリシーズ (まんがで読破)
ジョイス バラエティアートワークス
イースト・プレス
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