社会人のための勉強力の基本 – 岩瀬 大輔 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

若手ビジネスリーダーとして世界的に注目される著者が語る「頭の鍛え方」と「一歩の踏み出し方」。全体を眺めて問題の構造を見切る、「一口大」にすれば大きな問題にも応用できる、頭に入れた知識や情報は一度忘れる、まずは「勝てそうなところ」で勝負する、目の前にあることを、即座に全力でやるなど、20代の行動指針を説く本。仕事も勉強も、楽しみながらどんどんできるようになる秘訣が満載!

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書評・レビュー・感想

ライフネット生命の岩瀬さんの本である。岩瀬流の勉強の仕方であるが、とてもタメになった。岩瀬流の勉強方法は、スローイン/ファーストアウトの学び方である。構造を見切り、肌感覚を身につけ、助走を取るというステップを減速してタイミングを待つスローインのフェーズとし、一点突破で強みを生かすステップを一気に加速するファーストアウトのフェーズとしている。
実践したいと思ったことを挙げると
 1.データを肌にこすり付けるように刷り込む
 2.作業は1回分の集中力でこなせる分量に分割する
 3.ヤダなと思ったこと、不安に感じたことを書き出す
 4.気分が乗らない時は対象から離れるが、やる気が回復したらすぐ復帰する
などである。実際、仕事では実践していることも多いがもっと血肉化させたいと思った。
本書を読んで思ったことは、以下のようなある意味、わかりきったこと、当然必要なことをやはり岩瀬さんもやっているんだなあというほっとした感覚だった。
「できることをやる。できそうもないことは、できることに変える」
「漠然とした問題を具体的な課題に落とし込んで、一つひとつ解決していく」
学び方に悩んだら再読したい本である。
おススメ!

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