「自分でサーバを立てるのは大変だからやめよう!」 という視点

【この記事の所要時間 : 約 3 分

「サーバ」に対する誤った認識というエントリーを読んだ。
なかなかいいエントリーだと思う。
自宅サーバを構築したのが2005年末なので、自宅サーバ歴は約5ヶ月。5ヶ月前にこのエントリーを読むのと、今読むのとでは感想は大きく変わっただろうと思う。
自宅サーバを立てようと思う人は、是非一度、上記エントリーを読んで欲しい。
・あなたがサーバ運営を「辛い」「面倒臭い」と実感していないうちは、あなたはまだサーバの管理をしっかりできていない可能性が高い
・いつ電源を落しても良い「パソコン」を扱うスキルと「サーバー」の管理をするスキルは全く別物
・「自宅サーバ立てよう!」系の本 1 冊で済むと思ったら大間違い
・必要最低限の本を読んでマスターするには最低でも半年ぐらいはかかり、時給1000 円として計算すると勉強だけで 150万 ほどかかる
・サーバが稼働している限り監視しなければならない
・更に電気代(平均的には数千円/月)や故障した部品代などもかかる
上記は、エントリーに書かれていたものをいくつかピックアップしたものであるが、サーバを立ち上げたことがない人、サーバ管理をやったことがない人がほぼ間違いなく認識していない部分であると思われる。
これ以外に、個人的には、サーバの騒音と停電対策を挙げておきたい。

既に自分でサーバを立てて、しっかり勉強/管理を続けている人はあまり想定してませんが、もしかしたら管理の穴を見付けるきっかけとなるトピックが含まれているかもしれませんので、ご自身の管理方針について再確認をする場として利用して頂くのも良いかもしれません。

という記述があったが、自分の管理の穴というか認識不足を発見した。
tmaeda氏に感謝したい。ありがとございます。
前職は、SIerでエンジニアをしていたが、社内ではアプリとインフラという2つのカテゴリに完全に分かれていた。
つまり、アプリケーションエンジニアはサーバ管理やネットワーク系のことはまったく行わずにすべてインフラのエンジニアが行うという役割分担が社内全体で行われていた。
私は、アプリケーションエンジニアとして活動していたためサーバ管理やネットワーク系のことはほとんど知らなかったが、それでは問題があるだろうと思い勉強のためにも自宅サーバを立ち上げることになった。
しかしながら、現在よくお世話になっているネットワークエンジニアの方から、「アプリ開発をする人ってサーバも立ち上げ&管理できると思ってるんですよね。」という率直なご意見を頂く。
その通りで、アプリ開発のスキルとサーバ保守のスキルはまったく別物であるにもかかわらず、なんかできるような気がするんですよね。そして実態はボロボロ・・・というかやばいということすらわからない状態が多い。
正直まだ必要最低限のことをマスターしていると言いきる自信はない。
まだまだ勉強/管理を続ける必要がある。

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