絵画で学ぶギリシャ神話 – ゼウスとカッリストー(カッリスト、カリスト)

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ゼウスの浮気シリーズの第六弾であるが、今回は、「カッリストー」である。
Wikipedia – カッリストー

カリストーは、ギリシア神話に登場するニュムペー(ニンフ)である。日本語では長母音を省略しカリストとも呼ぶほか、カッリスト、カッリストーなどともいう。イタリア語ではカッリスト (Callisto) 。「最も美しい」の意で、元来は女神アルテミスの添名だった。アルテミス自身の分身的な性格を持っていたと考えられる。

今回は、ゼウスは女神アルテミスに化け、カリストーを孕ませる。上の絵では、両方女性のようだが、右の女性の側にはゼウスの目印の大鷲がいる。
ここでゼウスから孕まされたカリストーは、アルテミスの元に戻るが、処女女神のアルテミスに処女でないことを見抜かれて仲間から追放される。
(絵画で学ぶギリシャ神話・シリーズ)

ギリシャ神話というの日本人が覚えにくい名前がたくさん出てきてなかなかイメージがしくいと言われている。ギリシャ神話は聖書と同じくらい西洋絵画のモチーフとなっているので、絵画を紹介しながら登場人物についてエントリーしていくシリーズである。

●以下は、ギリシャ神話やギリシャ神話の名画を知るためにおススメの本

ユリシーズ (まんがで読破)
ジョイス バラエティアートワークス
イースト・プレス
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