絵画で学ぶギリシャ神話 – ゼウスとダナエ(ダナエー)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

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ゼウスの浮気シリーズの第二弾であるが、今回は、「ダナエ」である。
Wikipedia – ダナエ

ダナエーは、ギリシア神話に登場するアルゴスの王女である。長母音を省略してダナエとも表記される。父はアルゴス王アクリシオスで、母はラケダイモーンの娘エウリュディケー、あるいはアガニッペーである。黄金に変身したゼウスに愛されて、英雄ペルセウスを生んだといわれる。

アルゴスの王は神託により、ダナエの子供に殺されると言われ、ダナエに男が近づかないように閉じ込めてしまう。しかし、そんなダナエに目をつけたゼウスが黄金の雨に姿を変えてダナエを抱く。上記の絵はその場面を描いたものである。
黄金の雨は、貨幣の象徴とも言われ、ダナエは娼婦を表しているのではないかとも言われている。ダナエと一緒に描かれている老婆は従者で、黄金の雨を受け取ろうとしている。
(絵画で学ぶギリシャ神話・シリーズ)

ギリシャ神話というの日本人が覚えにくい名前がたくさん出てきてなかなかイメージがしくいと言われている。ギリシャ神話は聖書と同じくらい西洋絵画のモチーフとなっているので、絵画を紹介しながら登場人物についてエントリーしていくシリーズである。

●以下は、ギリシャ神話やギリシャ神話の名画を知るためにおススメの本

ユリシーズ (まんがで読破)
ジョイス バラエティアートワークス
イースト・プレス
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