聖書の名画はなぜこんなに面白いのか – 井出 洋一郎 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

「アダムの創造」(ミケランジェロ)、「バベルの塔」(ブリューゲル)、「受胎告知」(アンジェリコ)、「最後の晩餐」(ダ・ヴィンチ)……。聖書の場面でも特に有名で多く描かれているものを、シーン別に紹介し、解説。それぞれの名画を所持している美術館も掲載しており、コンパクトなガイドブックにもなる海外旅行に必携の一冊。

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書評・レビュー・感想

本書は、旧約聖書と新約聖書の両方をモチーフにした絵画について楽しくガイドしてくれる入門書である。旧約聖書や新約聖書についての知識がなくても楽しめるようにデザインされた本であるが、より深く楽しむには、以下のような旧約聖書や新約聖書の入門書を事前に読んでおくといいかもしれない。
旧約聖書を知っていますか

キリスト教やユダヤ教の信者でなくても、西洋文化の素養を理解する上で知っておきたいのが、「旧約聖書」であるが、なかなかふつうの日本人は読みにくいと思う。そういう人向けにダイジェスト版を著者が書いてくれているのが本書である。

新約聖書を知っていますか

新約聖書を読んだことがないが、西洋文化を理解する素養として基礎的なことをおさえておきたいという人向けに書かれた本である。旧約聖書は、ユダヤ教でもキリスト教でも聖書であるが、新約聖書は、キリスト教のみの聖書である。

美術館めぐりの入門書としておススメである!

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