マンガで学ぶオペラ – トリスタンとイゾルデ

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Wikipedia – トリスタンとイゾルデ

『トリスタンとイゾルデ』または『トリスタン物語』は、中世に宮廷詩人たちが広く語り伝えた恋愛物語。騎士トリスタン(Tristan)と、主君マルク王の妃となったイゾルデ(Isolde)の悲恋を描く。起源はケルトの説話であり、12世紀の中世フランスで物語としてまとめられた。まもなくドイツにも伝えられた。元々は独立した文学であったが、まもなくアーサー王物語に組み込まれる。トリスタンは円卓の騎士の一人に数えられ、ランスロットと並ぶ武勇を誇る騎士とされた。ウィリアム・シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』は、この悲恋に影響を受けて書き上げられたと言われている。

トリスタンとイゾルデは、簡単に言ってしまうと不倫がばれたために逃げ出し、最後には心中するというお話である。トリスタンは、主君マルク王に忠誠を誓う勇敢な騎士であり、イゾルデは、アイルランド王女から政略結婚によりマルク王の妃となった人物である。トリスタンは、マルク王の妃となるイゾルデをアイルランドへ出迎えに行く。帰りの船の中で2人は誤って媚薬を飲み、激しい情愛に囚われ不義をしていく、あとは不倫の物語である。
筋としては非常に単純ではあるが、今流でいうところのネトラレ(NTR)オペラなのかもしれない。
(マンガで学ぶオペラ・シリーズ)

オペラは、演劇と音楽によって構成される舞台芸術であり、歌劇とも呼ばれ、海外の小説や映画のモチーフとしてよく用いられている。しかし、タイトルは聞いたことがあっても内容は知らないということも多い。有名オペラのあらすじを紹介しながら登場人物についてエントリーしていくシリーズである。

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