絵画で学ぶギリシャ神話 – ヘルメース(メルクリウス、マーキュリー)

【この記事の所要時間 : 約 3 分

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Wikipedia – ヘルメース

ヘルメースは、ギリシア神話に登場する青年神である。オリュンポス十二神の一柱。旅人、泥棒、商業、羊飼いの守護神であり、神々の伝令役を務める。能弁、体育技能、眠り、夢の神とも言われる。その聖鳥は朱鷺及び雄鶏。特にゼウスの忠実な部下で、神話では多くの密命を果たしている。主に頭に丸い翼の付いた旅行帽を被った姿で表され、神々の伝令の証である杖と、履く事によって空を飛ぶ事ができる黄金の翼が付いた魔法のサンダル、そして武器である鎌を持つ。

ヘルメースは、神話ではよく最高神ゼウスの使い、伝令役として登場する。神々の使者である。
絵画では、ヘルメースの目印は、翼の生えた帽子、先に奇妙な飾りがついた杖、翼のついたサンダルなどである。
ヘルメースの杖は、二匹の蛇が杖の先に巻き付いたようになっている。蛇のかっこうは、数字の8の上部が切り離されたような形となっている。上の絵では、真ん中の男性が、ヘルメースである。
(絵画で学ぶギリシャ神話・シリーズ)

ギリシャ神話というの日本人が覚えにくい名前がたくさん出てきてなかなかイメージがしくいと言われている。ギリシャ神話は聖書と同じくらい西洋絵画のモチーフとなっているので、絵画を紹介しながら登場人物についてエントリーしていくシリーズである。

●以下は、ギリシャ神話やギリシャ神話の名画を知るためにおススメの本

ユリシーズ (まんがで読破)
ジョイス バラエティアートワークス
イースト・プレス
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