Mailgraphのインストール

【この記事の所要時間 : 約 4 分

仕事で、Mailgraphを使ったので、メモとして残しておく。
(ついでに自宅サーバにも入れた!)
Mailgraph とは、日毎、週毎、月毎及び年毎のメールの受信/送信数及びエラー/拒否数のグラフ化し、ウェブ上で見れるようにできるPostfix用のメール統計ツール。
仕事では、メルマガ配信を行っているので、メール配信量とサーバの負荷を管理するために導入した。
サーバ負荷の方は、MRTGで確認する。
自宅サーバは、SPAMの踏み台にされていないかをチェックするためと、メール爆弾がきていないかを確認するために導入した。
1.File::Tailモジュールのインストール
# perl -MCPAN -e shell
cpan > install File::Tail

2.rrdtool-1.0.49のインストール
# wget http://people.ee.ethz.ch/~oetiker/webtools/rrdtool/pub/rrdtool-1.0.x/rrdtool-1.0.49.tar.gz
# tar zxvf rrdtool-1.0.49.tar.gz
# cd rrdtool-1.0.49
# ./configure

としたところで、「freetype2」がないとのWARNINGが発生。
rrdtoolのインストールを一端中断して、freetype2のインストールを行う。
# wget http://download.savannah.gnu.org/releases/freetype/freetype-2.1.10.tar.gz
# tar xvfz freetype-2.1.10.tar.gz
# cd freetype-2.1.10
# ./configure
# make
# make install

freetype2インストールの参考サイト
これでfreetype2がインストールされたので、rrdtoolのインストールを再開する。
# cd rrdtool-1.0.49
# ./configure
# make
# make install

こんどは、ワーニングも出ずにインストールが完了。
rrdtoolインストールの参考サイト
3.mailgraph-1.12のインストール
# wget http://people.ee.ethz.ch/~dws/software/mailgraph/pub/mailgraph-1.12.tar.gz
# tar zxvf mailgraph-1.12.tar.gz
# cd mailgraph-1.12
# cp mailgraph.pl /usr/local/bin/
# mkdir /usr/local/apache/cgi-bin/mailgraph/
# cp mailgraph.cgi /usr/local/apache/cgi-bin/mailgraph/.
# chmod 755 /usr/local/apache/cgi-bin/mailgraph/mailgraph.cgi

mailgraph.plとmailgraph.cgiに以下の行を追加する。
use lib ‘/usr/local/rrdtool-1.0.49/lib/perl’; 
さらに、mailgraph.plを以下のように修正する。
my $rrd = “/usr/local/apache/cgi-bin/mailgraph/mailgraph.rrd”;
my $rrd_virus = “/usr/local/apache/cgi-bin/mailgraph/mailgraph_virus.rrd”;
そして、起動させる。
# cd /usr/local/bin/
# ./mailgraph.pl -d -l /var/log/maillog

4.ブラウザからアクセス
http://*******/cgi-bin/mailgraph/mailgraph.cgi へアクセスし、グラフが表示されているかを確認する。
ここでグラフが表示できたので、OK。

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