空港(飛行機)で預けた荷物が出てくる順番とは?早く受け取る方法はあるのか?

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飛行機に乗る時に空港で荷物を預けるケースはかなりあると思うが、到着時に預けた荷物が出てくる順番について考えたことはあるだろうか?一番早く出てくる荷物と一番最後に出てくる荷物の時間差は数分から10分程度なのであまり気にならないかもしれないが、一応、順序はあるらしい。
基本的には、ファーストクラスやビジネスクラス、プレミアムシートなどエコノミークラスより上位の席の乗客の荷物が先に出てくるようになっているらしい。また、航空会社ごとの上級会員の荷物やベビーカー、車椅子なども優先的に出てくるとのこと。
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では、荷物を出し入れするスタッフがどのようにそれを把握しているかというと、空港で預けた際に荷物ごとにつけられるタグに優先シールが貼られるというケースが多い。航空会社によって違うようだが、ANAの場合は「Priority」シール、JALの場合は「DOOR SIDE」シールが一般的である。
そうしたシールが優先的に出すべき荷物につけられる。
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では、エコノミーの中での順番はどうなっているのだろうか?これはなんとなくの法則はあるようだが、絶対というようなルールはないようである。なんとなくのルールとは、コンピュータのデータ構造の1つであるスタックと同じ後入先出法である。早く預けた荷物が奥へ詰められ、遅く預けた荷物が手前に詰められる。そして、手前の荷物から搬出されるということである。ただこれもそういった傾向があるというだけで、現場の運用次第のようである。
また、これも傾向の1つだが、スーツケースのようにしっかりとした固い荷物が奥につめられて、上にものを載せたりしにくい形状の荷物や布などのような素材を使った荷物などは手前に置かれる傾向にあるようだ。これが同時に預けた荷物なのにバラバラででてきたりする理由の1つのようである。
飛行機にはコンテナが複数あり、優先コンテナと一般コンテナに別れているのが一般的なようだ。なので、早く荷物を受け取りたいのなら、優先コンテナに入れられるように、上級席か上級会員になるというのが簡単な答えである。
それ以外は「運」と思っておいた方がいいだろう。
出てくる順番は早い方がいいかもしれないが、遅く出てきてもロストバゲッジしなかった!と喜ぶくらいの気持ちの余裕があるといいだろう。

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