トレーニングをする前に読む本 – 石井 直方 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

「スロトレ」の石井教授の究極の理論&実践メソッドをポケットに入れてトレーニングに飛び出そう。高校生から専門的競技者まで、実際にトレーニングを開始する前に知っておきたい目からウロコの新常識の数々。これまで、思うような運動効果が得られなかった、筋肉を傷めるなどケガをした、ダイエットできなかった等々、失敗続きの「間違いだらけの運動法」を“科学的に”激変させる。スポーツとトレーニングを愛好するすべての人の「人生を変える1冊」。

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書評・レビュー・感想

ジョギング(エクササイズ)を始めたので読んでみた本。
いい本だと思うが、読んでいくうちに自分がこの本のターゲットではないことがよくわかった。この本のターゲットは、しっかりとした筋トレ(レジスタンストレーニング)をする人だった。
その意味では自分のように、エクササイズの目的がQOLを上げるため、精神的なリフレッシュ、メンタルトレーニングという人は必要ないかもしれない。
ただ、有酸素運動もやりすぎるとよくないということは知らなかったので勉強になった。

ジョギングやウォーキングに代表される有酸素運動(エアロビック運動)を適度に行うことが健康によいことは、多くの疫学的研究が示しています。たとえば、Paffenbargerらによる有名な研究では、1週間あたり2000~3000kcalを消費するエアロビック運動をおこなうことで、心筋梗塞の罹患率がほぼ半減することが示されています。しかし、これより運動量が多くなると、逆に罹患率は上昇し始めます。これは、過度のエアロビックな運動が生体内で、「活性酸素種」を生成し、老化を促進したり、ガン化を助長したりするためと考えられています。健康を維持・増進するためには運動のやり方をよく考えなければならないことは確かでしょう。

とはいえ、1週間あたり3000kcal以上を消費するほどの有酸素運動をまったく想定していないので、まあ個人的には関係ないと言えば、関係ない。

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