Wi-Fi内臓SDカード「Eye-Fi(アイファイ)」がやってきた!

【この記事の所要時間 : 約 4 分


以前から欲しかったWi-Fi内臓SDカードである「Eye-Fi(アイファイ)」を購入した。買ったのは、「Eye-Fi Mobile X2 8GB」である。
Eye-Fi(アイファイ)は、一眼レフカメラなどで撮影した写真をスマートフォンやタブレット、パソコンにワイヤレスで転送することができるSDカードである。Eye-Fiカードは、Wi-Fi(無線LAN)内臓のSDHCメモリカードであり、これを使うことによってデジカメをWi-Fiカメラにすることができる。

上位製品の「Eye-Fi Pro X2 16GB Class10」というのもあったが、容量もそんなにいらないし、RAW転送もしないし、Class10じゃなくても問題なかったので、「Eye-Fi Mobile X2 8GB」にした。こっちは、Class6である。

Eye-Fiカードを同梱のUSBカードリーダに挿入してパソコンに接続し、セットアップを行う。Eye-Fiアカウントの作成をし、それから細かな設定を実行していく。iPhoneなどのスマートフォンやiPadなどのタブレット端末に写真データを転送する場合は、それぞれに専用のEye-Fiアプリが用意されているので、それを利用する。

転送方法は2種類あり、1つは無線LANを使う方法と、もう1つはダイレクトモードを使う方法である。基本的には無線LANを利用するのだが、周囲に利用可能な無線LANが無い場合はダイレクトモードを使って写真データは転送される。

Eye-FiカードをCanon Eos Kiss X4に差し込み、設定画面にて「Eye-Fi設定」からEye-Fi通信を「する」に変更し、通信状態一覧を確認すると、上記のように無線APとしてEye-Fiカードと通信できる。

Eye-Fiカードの設定にて、自宅の無線LANネットワークに接続できるようにすると、上記のようにEye-Fiカードではなく、自宅の無線LANと通信する。
iPhoneにEye-Fiアプリを入れ、設定をし、一眼レフで撮影した画像がiPhoneへ飛ぶか確認するとうまくいった!
写真はiPhoneのカメラロールに入るようになっており、Eye-Fiアプリにて写真転送の進捗状況がわかるようになっていた。
気になる写真転送にかかる時間であるが、状況によってまちまちだが、1枚あたり、十数秒から数十秒といった感じであった。
この転送時間の違いは、Eye-Fiカードの仕組みに読むものらしい。Eye-Fiカードはデジカメの電源を入れてから1分周期で無線LANのアクセスポイントをチェックし、新しい写真が見つかった場合は転送を開始するという仕組みになっている。よってチェックが行われた直後に写真を撮影した場合は、次のチェックまでは写真の転送が開始されないため、タイミングによっては転送が遅くなるようだ。
できるポケット Eye-Fi公式ガイド  写真がもっと楽しくなる基本&活用ワザ 70」というEye-Fiカードの公式本が発売されているが、このページでは、序文+第1-2章+付録(Eye-Fiインストール方法)を無料でPDFにてダウンロードできるようになっているので読んでみるとよい。本を買わなくても、これだけで十分だと思う。
転送が完了すると、Canon Eos Kiss X4の画面では、通信状態が「転送待機」ステータスになっていた。
これからどんどん使っていこうと思う。

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