旅ボン 北海道編 – ボンボヤージュ (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 4 分

旅ボン 北海道編
ボンボヤージュ
ゴマブックス

旅ボンシリーズ第三弾。季刊キャラクターブック『BONte』で連載していた北海道取材のマンガを元に、単行本化の為に大幅加筆。イラストレーターのボンボヤージュ氏(通称ボンさん)があらゆる日本一を制覇し、「日本一のイラストレーター」になってもらおうという企画で、今回は日本の最北端と最東端を目指して北海道を旅行した様子を旅行記マンガに仕上げています。書籍化にあたり半分以上を描き下ろしたという渾身の作で、『BONte』連載時からの読者も、初めて読む方も楽しめる内容となっています。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

書評・レビュー・感想

旅ボン「イタリア編」や「沖縄編」を読んだので「北海道編」も読んでみた。
イラストレーターである著者・ボンボヤージュさんの旅行の参考にはなりにくいが、面白い旅行モノである。今回も読めば、行きたくなる、そんな内容となっている。
今回調べていて知ったのだが、旅ボンの編集者として本書にも出てくるSUZUさんだが、ボンボヤージュの作品の著作権管理などを行っている2003年4月設立の有限会社ボン社の社長さんで、著者のボンボヤージュさんは取締役ということである。SUZUさんはゴマブックスの社員では?と思っていたのだが、ボン社のHPに以下のように書かれていた。
有限会社ボン社 – 2009年11月19日 みなさまへご報告

大変ご無沙汰しております。
ボン社SUZUです。
久しぶりになってしまったのは、まぁ色々とございまして、あれやこれやにメドをつけるのに時間がかかってしまっておりました。長いことご報告できずにすみません。
この度、ようやくみなさまにご報告出来る形となりましたので、ここに色々まとめてお知らせさせていただきます。
【ご報告1】◎ゴマブックス退社のお知らせ◎
いきなり私事で恐縮なお知らせですが、
ワタクシ、これまで「ゴマブックス株式会社」と「有限会社ボン社」と、2社を掛け持ちでお仕事してまいりましたが、このたび、2009年11月15日をもちましてゴマブックスの方を退社いたしました。
今後はボン社一本でお仕事をさせていただきます。
【ご報告2】◎ボン社移転のお知らせ◎
上記の理由から、これまでボン社はずっとゴマブックス内で間借り営業してきておりましたが、これを機に、完全独立事務所にお引越いたしました。新事務所は目黒区あたりでございます。
(ちなみに、ボン社とゴマブックスは元々資本関係等はなく、関連会社でもありません)
【ご報告3】◎ボン社新入社員のお知らせ◎
私のゴマ退社と同時に、ゴマブックスで私と同じ編集部だったカネコ、ヒラタという2名のスタッフもゴマを退社し、新たにボン社に加わることになりました。
(彼女たちは、これまではあくまでゴマの社員であったのでボン社とは関係なかったのです)
【ご報告4】◎今後の活動方針についてのお知らせ◎
ボン社としては、これまで通り、ボンボヤージュ作品の版権管理業務を行なって参ります。
それに加え、新たな業務として、色々な作家さん方の書籍の企画・編集業務なども行なっていきたいと考えております。
なお、ボンボヤージュ関連書籍に関して、今後もゴマブックスで出版していくかは、現段階では未定です。これに関してはまた何か決まり次第お知らせさせていただきます。

ということで、「ゴマブックス株式会社」と「有限会社ボン社」の、2社掛け持ちだったみたい。そして、本書にも出てくるゴマブックス社員のカネコさん、ヒラタさんをボン社に引き抜いたようである。
ゴマブックスを退社してからは、主婦と生活社から出版しているようである。
また、今年新しい旅ボン「ハワイ編」が発売されたようで、取材から発売までが10カ月という、史上最速のペース(当社比)で完成したとのフレコミである。コレも読んでみたい!

旅ボン ハワイ編
ボンボヤージュ
主婦と生活社
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です