鹿児島の旅 – 尚古集成館

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Wikipedia – 尚古集成館
幕末の薩摩藩の歴史がつまった尚古集成館へ行ってきた。尚古集成館は、旧集成館機会工場であり、国の重要文化財である。建てられたのは1865年で、尚古集成館は、1923年に開館したとのこと。
中の展示は、海から見た南九州と島津の歴史の紹介や薩摩で育まれた豊かな文化、島津斉彬と彼の意思を継いだ人々が行った集成館事業の紹介、集成館事業について説明したアニメなどが上映されていた。
尚古集成館には別館もあり、こちらは、年4回程度展示品を入れ替えて鹿児島、島津の歴史、文化に関する資料を展示している。ちなみに本館の隣に別館はある。
集成館とは、島津斉彬が築いた東洋最大の工場群であり、ここを中心に鋳砲、造船、紡績、薩摩切子、薩摩焼などの研究開発を行って強く豊かな国づくりを目指したものである。
斉彬死後に一時事業が縮小されたようだが、忠義の代になって近代化事業の再興、機械工場の建設を行い、日本発の洋式紡績工場である鹿児島紡績所が作られている。
2009年には旧集成館や旧集成館機会工場を含む九州・山口の近代化産業遺産群が世界遺産の暫定リストに記載されたとのことで、世界遺産の認定に向けて努力しているとのことだった。
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