鹿児島の旅 – 桜島

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Wikipedia- 桜島

桜島(さくらじま)は、鹿児島県の錦江湾(正式には鹿児島湾)にある東西約12km、南北約10km、周囲約55km、面積約77km²の火山島。かつては文字通り島であったが1914年(大正3年)の噴火により大隅半島と陸続きとなった。

鹿児島に来たら欠かせないのが「桜島」であるが、城山から見るだけでも十分満喫できるがせっかくなので、フェリーで桜島までわたってみることにした。

鹿児島港から桜島へ行くフェリーは2種類ある。1つが10分~15分間隔で24時間出航している通常便である。こちらは15分で150円。もう1つが観光客向けのよりみちクルーズである。こちらは1日1便しかでていない。50分で500円となっている。

当然であるが、フェリーには車を乗せることもできる。通常便には車がびっしりだった。10分~15分間隔で24時間営業ということで地元に密着した移動手段であることがわかる。1日83往復、166便というからすごい。車は車両の長さによって料金が変わるようで1170円~6010円までとなっていた。自転車は600円、原付は700円、750ccまでのバイクは810円、750cc以上のバイクは910円とのこと。

やはり桜島を楽しむには、「よりみちクルーズ」を選択した!
これは間違いなく当たりである!
非常に楽しい船旅である。時間も50分くらいが腹八分目でもう1回乗りたいと思わせるちょうどよい時間であり500円という料金を考えると鹿児島観光に来た人には強くおススメしたい!

フェリーの中には食道もあり、うどんや軽食などが販売されていた。甲板にでて風を受けながらホットコーヒーを飲んだが、至福の時だった。鹿児島港から出航し、市街地の風景を一望した後、桜島の大正溶岩原沖を海から眺める趣向となっていた。

明治以前は桜島には2万人以上が住んでいたらしいが、今では5000人ほどにまで減少しているとのこと。やはり大正大噴火の影響だろうか?
桜島では年中シーカヤックができるとのこと。7月中旬から8月末までの夏休み期間には桜島納涼船も出るらしく地元の人も夜景を楽しみながらビアガーデンで盛り上がるらしい。

桜島は火山噴出物で構成されているため、特産品として世界一大きい大根「桜島大根」や世界一小さなみかん「桜島小みかん」などがある。
桜島では桜島小みかんを使った桜島小みかんソフトクリームが道の駅で売られているが、ソフトクリームになっていると、使われているのが桜島小みかんかどうかわからなくなるのでは?とも思った。

桜島内では、観光客向けにサクラジマアイランドビューという周遊バスが運行されている。今回は乗らなかったが、約1時間で桜島の見どころをぐるっと回ってくれるようなので、使い勝手はよさそうに思った。1日8便運航しているとのこと。

桜島の港周辺では無人露店にて、ひじきや夏みかんなどが売っていた。あとで知ったのだが、道の駅などで売られているよりも安いので地元の人は無人露店をよく利用するようである。

桜島の港から徒歩5分くらいのところに道の駅があり、そこには桜島の特産品がたくさん売られていた。たんかんも非常においしそうだった。
桜島にいると当然だが桜島が見えない。
灯台下暗しではないが、鹿児島港から桜島を見るのがもしかすると一番いいのかもしれないと観光客の1人としては思った。

桜島のユースホステルは1泊2食付で3870円とかなりリーズナブルなので、学生などにはちょうどいいのかもしれない。
桜島への行きはよりみちクルーズだったが、帰りは通常便。
通常便もなかなか便利。
15分といえどもなんか楽しい気分になれる。

満足満足!
sakurajima_panf.jpg

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