鹿児島の旅 – 鹿児島へ行ってきた!

【この記事の所要時間 : 約 3 分


せっかく春になったので休日を利用して、鹿児島に家族旅行に行ってきた。鹿児島と言えば、西郷隆盛や大久保利通などの幕末の英雄や東郷平八郎などの日露戦争の提督など歴史上の有名人が数知れない。また、つけあげ、黒豚、きびなご、地鶏、あくまき、かるかん、芋焼酎などおいしい郷土料理も多い。今回は、鹿児島県内の様々な場所を観光しながら、おいしいモノを食べようという旅である。

鹿児島には多くの離島があるが、今回は離島には行けずに県本土のみ。また県本土には薩摩半島と大隅半島があるが、県庁所在地がある薩摩半島を中心に旅した。

鹿児島の名前の由来は、霧島にある鹿児島神宮らしく、語源は諸説あるようだ。鹿児島の大部分はシラス台地であるため、水はけが良すぎて稲作には不向きである。よってサツマイモや大根などが多く作られ、サツマイモを食べて育つ黒豚などが有名である。

鎌倉時代から長年に渡り薩摩を支配していたのは島津氏であるが、鎌倉幕府の御家人だった惟宗忠久が、源頼朝から薩摩の地頭に任じられ島津を称したのが始まりとされている。忠久は、もともと公家を警護をする武士であり、近衛家に仕えていたため、その後の島津氏と近衛家の深い関係の素地となったようである。

明治10年に起こった西南戦争において西郷隆盛が籠った城山の洞窟を見に行ったが、非常にせまく小さい洞窟だった。そのすぐ近くに西郷隆盛の大きな銅像が立っており、そこにも洞窟があったので、最初はそちらだと勘違いしてしまった。

鹿児島県の人口は約170万人で、鹿児島市には約60万人が住んでいて、温泉の源泉数は大分県に次いで全国2位となっている。

今回の旅では行くことはできなかったが、世界遺産である屋久島には一度行ってみたいと思っている。屋久島以外にも鹿児島には離島が多いので、種子島、喜界島、奄美大島などに興味がある。

鹿児島には火山が多く、今回行った霧島山、桜島、開聞岳はすべて火山である。特に桜島は日本だけでなく、世界的に有名な活火山であり、学術的にも重宝な火山である。1914年の噴火で大隅半島と陸続きになっているが、ひとつの島と半島が陸続きになるくらいの噴火があるというのは考えるだけで恐ろしい。。。

工芸品では、昔から切子が個人的に好きであり、特に薩摩切子に関しては東京で展示会があると足を運ぶくらいであるが、鹿児島では、薩摩切子の工場を見学できるとのことで、非常に楽しみである。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です