知らないと恥をかく世界の大問題 – 池上 彰 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

知らないと恥をかく世界の大問題 (角川SSC新書)
池上 彰
角川SSコミュニケーションズ

リーマン・ブラザーズの破綻で始まった世界金融危機。その後、日米ともに政権交代が実現し、金融危機後の新しい世界の在り方が模索されている。そこで、日本はもちろん、世界におけるさまざまな問題点をとりあげ、その中身を理解し、来るべき新しい時代の世界の潮流を読み解く。わかりやすいニュース解説で定評のある、頼れる“お父さん”池上彰さんがズバリ答える。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

書評・レビュー・感想

ん~。話題が広範囲なためか浅く広くの印象。
知らないと恥をかくというタイトルだが、これを読んで、ここに書かれている話題について知ったと読者が思ったなら悪書にもなりえる本だと思った。
確かにこれだけ広範囲な話題に対して、すべてわかりやすく新書で書こうとすれば、これがベストなんだと思う。そしてそれは誰にでもできることではないのも十分わかる。
日本人の学力低下にも触れているが、そのおかげでこの手の本が売れるという悲しい現実もあるのは著者もわかっているのだと思う。著者はすばらしい人だと思うので、こういった広く浅くの本ではなく、狭く深い本を期待したい。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です