雇用の常識 決着版: 「本当に見えるウソ」 – 海老原 嗣生 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 1 分

「日本型雇用の崩壊」とは何なのか?終身雇用は本当に崩壊したのか。悲惨な派遣社員は「急に」増えたのか。様々なデータを参照し、そうではないことを証明して話題となった本の待望の文庫化。著者は、人事・雇用のエキスパートとして作られた常識、錯覚を起こすメカニズムを解明し、「本当に必要な策」を提言する。

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書評・レビュー・感想

世界でも日本でも「雇用」が問題となり、政治家の選挙時には争点になる。しかし、現実を把握していなければ、対策も打てない。巷に言われている様々なウソをデータをもとにして検証しているのでわかりやすい。わかりやすいからといって、決して「雇用」問題がカンタンになるわけではないが、脳内お花畑状態からは脱却できると思われる。
製造業のような大規模雇用が発生していた業種が衰退していく先進国では雇用問題の解決は険しい道となる。その理由が本書には書かれている。

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