奇跡のヒト – 土屋 ガロン (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

奇跡のヒト 1 (BUNCH COMICS)
土屋 ガロン
新潮社

「どこで何してたの?足が不自由みたいだけど顔が昔のままなのは……なぜ?」
20年間、世界と完全に隔離されていた男・海図真助。男が傷だらけの現代に降り立つ時、未曾有のサスペンが目を覚ます……。魂の原作者「土屋ガロン」が仕掛け、稀代の実力派「張慶二郎」が描き切る! 予測不能のアウトロー巨編!!

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書評・レビュー・感想

どこかで読んだことある内容だなあと思っていたら、土屋ガロン作であった。そういえば、彼の作品の「オールド・ボーイ」と設定は非常にそっくりである。
まあこの作品の主人公は、「コールド・ボーイ」と呼ばれているので、完全に故意的だとは思うが。SF作品ではあるが、「オールド・ボーイ」を先に読んでいるとちょっと評価は分かれるかもしれない。
主人公や全体的な世界感は、「オールド・ボーイ」の方が緻密に計算されているように感じたが、SFっぽいのが好きな人はこっちの方がお好みかもしれない。
25歳の時から20年間隔離されていた男の物語。
この隔離方法に「オールド・ボーイ」との違いがあるが、主人公がちょっと軟弱かな。

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