新宿スワン – 和久井 健 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

新宿スワン(1) (ヤングマガジンコミックス)
和久井 健
講談社

歌舞伎町のスカウトほどサイテーで最高な商売はない!!お水のシゴト紹介します。日本最大の繁華街の雑踏に立ち、覗き込んだ裏社会のリアル。命があるだけマシかもしれない……。東京新宿歌舞伎町脚スカウト会社バーストの見習い社員となった白鳥タツヒコ、19歳。街角でギャルに声かけて、お水のシゴトを斡旋し、紹介料でメシを食う。そんな歌舞伎町ディープビジネスの世界に飛び込んだ主人公を待っていたのは何よりもカネがモノをいう弱肉強食の掟だった…!!

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書評・レビュー・感想

すでに30巻以上の作品となっている「新宿スワン」であるが、まったくの未読であった。ちょっとした機会があったので、絵があまり好みじゃないなあとは思いつつも読んでみた。
いわゆる「女衒」モノである。
Wikipedia – 女衒(ぜげん)

女衒(ぜげん)は主に若い女性を買い付け、遊郭などで性風俗関係の仕事を強制的にさせる人身売買の仲介業である。歴史は古く古代からこのような職業が存在していたと考えられ、現在でも国や地域によっては半ば公然と行われているところもある。

舞台は、新宿歌舞伎町。
現代の女衒は、スカウトとなり、スカウト会社としてグループ化している。
そんな現代の女衒の実態を扱ったコミックである。
主人公は、よくいるプータローからスカウトになった男、白鳥タツヒコであり、そんな主人公の人生譚でもある。「新宿スワン」のスワンは、主人公の名前が由来かと思われる。
こういった裏稼業シリーズが好きな人に人気があるのはわかる。やはり金、女、暴力が全面に出てくるタイプのコミックは男性受けするだろう。

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