政府と反乱―すべての男は消耗品である – 村上 龍 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 1 分

現代の社会情勢はセックスを語るには向いていない。経済的疲弊に比例して公共事業が激減し、シャッター通りが増え、夫のリストラで主婦が売春するケースもあるという。我々は死なずに生き延びるだけで精一杯である。だがこのまま自信と誇りと精神の安定を失ったままでいいのだろうか?再起を図り、明日を逞しく乗り切るヒントに満ちた1冊。

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書評・レビュー・感想

久しぶりに村上龍のエッセイを読んだが、あまりぱっとせず。時勢の話も多かったので、賞味期限が早いネタを文庫で読み返すのは厳しいのかもしれない。
2008年という金融面で大事件があった年前後に書かれたものであるため、政治、経済、外交の話が多く、彼が憂国しているのはわかるが、当時と今では状況がまた違うため同じ気分になりにくかった。
非常に薄い本なので、暇な人にはいいかもしれない。

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