まじめの罠 – 勝間 和代 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 1 分

まじめの罠 (光文社新書)
勝間和代
光文社

この本は「まじめな人」に捧げる本です。「まじめな人」とは、ある目標に向かって一所懸命に突き進んでしまう人。「まじめ」は日本では誉め言葉ですが、本当に褒め言葉に値するものなのでしょうか。そのことを疑ってほしい、というのが本書の考え方です。

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書評・レビュー・感想

常識を疑え!という内容であるが、それと「まじめ」とは違うように思う。内容自体はよく聞く話で目新しさはなかった。新書にするほどでもないような・・・・
あとタイトルのように「まじめの罠」ということでまじめをキーワードにするならまじめをしっかり定義しないといけない。本書では著者の都合のいいように文脈によってまじめの意味が少しづつ変わっている。官僚が書く文章などでよくあるが、文の前半で使っていたまじめの意味と後半で使っているまじめの意味が違う。政治家に対する「言語明瞭、意味不明」という嫌味があるが、本書は、「文法明瞭、意味著者都合」という感じである。

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