★★★☆☆[映画] マネーボール – Moneyball: The Art of Winning An Unfair Game (レビュー・感想・解説・ネタバレ)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

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ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

低迷する野球チームを常勝チームへと作り変えた実在の人物の物語を映画化。若くして球団のゼネラルマネージャーとなったビリーは、経済学部卒のピーターと出会い、革新的な運営論を実践していく。主演はブラッド・ピット。

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レビュー・感想・解説・ネタバレ

完全ネタばれなので、映画未視聴の方は、決して読まないように。

ブラッド・ピットが好きな人向けかな。

野球が好きな人向けの娯楽映画である。

ブラッド・ピット主演の映画は、前にMr.&Mrs.スミスを見たが、選択している映画が悪いのかブラッド・ピットの娯楽映画ばかりにあたる印象。もうちょっと映画選択を考えようと思う。

メジャーリーグの球団・アスレチックスでGMをするビリー・ビーンが当時信頼されていなかったマネーボール理論を用いてチーム編成を改革していく様子が描かれている。もちろん娯楽映画なので、マネーボール理論の詳細に触れられていないが、しょうがないといえばしょうがない。

野球が好きな人がビールのみながら観るにいい映画かと思う。

本作品のテーマは、評価をうけていない人材の有効活用である。人材にはそれぞれ異なった能力があり、見方、切り口によって評価が変わる。一般的、保守的な切り口では低い評価に甘んじていた人材を別の観点から評価し直し、有効に活用していく人材活用映画であり、人材のサヤ抜きゲームである。

現在、評価をうけていない人(評価を受けていないと思っている人)は、自分の能力がまだ発見されていないだけだというメッセージとして受け取ることができるだろう。その意味でヒーリングな映画でもあると思う。やはりビールを飲みながら観るべきである。


マネーボール (字幕版)
マネーボール (日本語吹替版)

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