銚子の旅 – 食事編

【この記事の所要時間 : 約 3 分


銚子には有名な今川焼屋さんがあるとのことで、行ってみたのが「さのや」である。創業明治40年の老舗である。黒餡と白餡の二種類あり、両方注文して食べてみたが、正直なところかなり甘かった。白餡の方がまだ食べやすかったが、黒餡は個人的には甘すぎて1個まるまるはきつかった。
お店には結構な人が並んでいて、地元の人は、黒餡10個とか20個とか単位で注文していた。聞くところによると銚子の人は甘いものが好きで、さのやの今川焼は銚子の人向けの味になっているようである。

注文すれば焼きたての状態で箱詰めしてくれるので、時間がたつと湯気が冷めて結露するが、電話しておけば、あらかじめふやけないように冷ましておいてくれるとのこと。

銚子のお菓子といえば、もう1つ忘れてはいけないものがある。それは、銚子電鉄のぬれ煎餅である。このぬれ煎餅に使っているタレやヤマサ醤油にて特別に作ったものらしく、犬吠駅にて1枚85円で購入することができる。

食べてみたが、まずまずおいしかった。

食事としては、銚子で有名なのが、金目鯛である。今回宿泊したお宿にて釣り金目をお刺身で頂いたが、プリプリとした食感と甘味のある身がとても上品で美味だった。釣り金目は大きさにもよるが、市場でみたところ、この写真の大きさくらいなら1匹2,000円くらいするようだった。

銚子では金目鯛も有名であるが、さらに有名なのがサンマである。サンマの御寿司を頂いたが、ネタが非常に大きくて、とても食べ応えがあった。

これが銚子で有名だとは知らなかったが、伊達巻も有名とのこと。寿司屋で注文してみたが、予想外の形で出てきた。食べた感じは、和風のプリンといった感じ。結構甘くて、やはり銚子の人は甘いものが好きらしい。

雑誌に載っているような観光客向けの店以外にも行ってみようと思い、ヤマサ醤油の工場見学に行った時に、ヤマサの社員の方に地元の人がよく行くおいしい店を教えてもらった。それが、3+7(サンタナ)である。ここは、喫茶店風のパスタ屋さんである。

銚子駅から歩いていける場所にあるが、住宅街の中にあり、一軒家の一階が住居、二階が店舗となっているちょっと不思議なお店だった。地形をうまく利用して家が建てられているみたいで、道路から直接二階へ入れる仕組みになっている。

あまり期待していなかったが、コーヒーのおいしさにはびっくりした。ヤマサの社員の方からは、店主の親父さんが無愛想だが、味は保証するとのことだったが、まさにその通りだった。おしゃれな店舗を家族でやっているパパママストアと侮っていたが、これはリピーターが多いだろうと思われる。実施、銚子の旅の中で2回も行ってしまった。パスタもケーキもはずれなし。銚子の隠れた名店だと思う。

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