銚子の旅 – ヤマサの工場見学(銚子)に行ってきた!

【この記事の所要時間 : 約 3 分


ヤマサ醤油株式会社 – 工場見学

ヤマサが千葉県銚子市でしょうゆ醸造を始めたのは1645年。江戸時代末期には、幕府からも品質の高さが認められ「最上しょうゆ」の称号を与えられたほどです。その、ヤマサしょうゆが実際につくられている工場が見学できます。また、工場見学の後にはヤマサのしょうゆを使った「しょうゆソフトクリーム」も楽しめますので、ぜひお越しください。

しょうゆは、蒸した大豆と炒って砕いた小麦に種こうじを加えた「こうじ」に食塩水を加えてできた「もろみ」をタンクに約6か月ほど置いておくことによって、発酵、熟成を促す。その後、布に包んで絞り、熱を加えて殺菌しながら、香りを色を整え、検査して商品として出荷される。

工場見学には予約が必要で、所要時間は約50分である。内容は、映画上映20分と工場見学が30分である。土日祝などは映画上映のみとなっている模様。工場見学自体は無料である。

工場見学センター売店で「しょうゆソフトクリーム」が販売されており、しょうゆソフトクリームやバニラカップ特製しょうゆソースかけ、ミックスソフトクリーム、バニラソフトクリームなどがある。

しょうゆソフトクリームを食べたみた感想としては、たしかにしょうゆの風味は感じるがまずまずおいしい。何度も食べたくなるか?と言われると微妙だが、1回は食べてみたらいいかと思う。

たぶん工場見学に来た人の多くが食べるアイデア商品という位置づけで一般販売はしないだろう。実際、工場見学に来ていたほとんどの人が注文していた。

銚子は、暖流と寒流が沖でぶつかりあう場所に位置しているため、夏涼しく、冬暖かい。そして湿度が高いという特性があり、これがこうじ菌などの微生物の働きを活用するしょうゆ醸造に適しているとのことだった。ヤマサマークについている「上」の意味は、江戸幕府から品質が良好であるとのお墨付きを得て「最上しょうゆ」の称号を与えられた証とのこと。

しょうゆを作るのに大切なのが、「こうじ菌」であるが、各メーカーによって使われているこうじ菌が異なり、ヤマサでは、「ヤマサ菌」という独自のこうじ菌を使っているとのこと。これによってヤマサ独特の香り高いしょうゆができあがるらしい。

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