望遠ズームをどうするか?に、結論がでた!

【この記事の所要時間 : 約 4 分

過去に何度か望遠ズームについてどれを買うのか迷っているということを述べた(例1例2)が、結論が出てしまった!
結論は、なんと!
買わずに借りる!
である。
この結論に至った理由を述べる。
まず初めにどのレンズが必要なのか?であるが、屋内であれば、Canon EF70-200mm F2.8L IS USMが必要であり、屋外であれば、Canon EF70-200mm F4L IS USMで十分である。屋内、屋外の両方対応と考えると「Canon EF70-200mm F2.8L IS USM」しか選択肢はない。ただし、屋外では、200mmだと少し足りないと思えることがある。できれば300mm、欲を言えば500mmが必要である。ではまた別のレンズを買わなくてはいけないのか?否!である。
迷っていたところ、知人からアドバイスを受けた。屋外であれば暗いレンズでも問題ない。よって「Canon EF70-200mm F2.8L IS USM」にレンズの焦点距離を2倍に伸ばすエクステンダーである「EXTENDER EF2×III」をつければ良いと。

キヤノン EXTENDER EF2×III EF2X3
キヤノン EXTENDER EF2×III EF2X3

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キヤノン

もちろん、レンズの焦点距離を1.4倍に伸ばすエクステンダーである「EXTENDER EF1.4×III」でもいい。
2倍のエクステンダーをつけると、70-200mm F2.8のレンズが140-400mm F5.6のレンズになり、APS-Cモードであれば、224-640mm F5.6のレンズとなる。すると屋外での要求水準の「できれば300mm、欲を言えば500mm」を満たすことができる。
つまり、レンズとしては、「Canon EF70-200mm F2.8L IS USM」と「EXTENDER EF2×III」があれば屋内、屋外ともに要望を満たせる。
次にこれらのレンズがどれくらいの頻度で必要なのか?であるが、これは圧倒的に少ないと考えていいだろう。年に1回、または2回くらいではないだろうか。すると、購入とレンタルではどちらがお得なのか?を考える必要がある。
購入の場合、「Canon EF70-200mm F2.8L IS USM」が約20万円、「EXTENDER EF2×III」が約4万円なので、合計すると約24万円。中古であれば約15万円程度。ちなみに本ページで述べている「Canon EF70-200mm F2.8L IS USM」はⅠ型である。Ⅱ型の方が描写力に優れているらしいが、お値段もぐっと上がるので今回はⅠ型で比較。
レンタルの場合、、「Canon EF70-200mm F2.8L IS USM」が3,500円/日、「EXTENDER EF2×III」が1,800円/日となり、合計すると5,300円/日である。
仮に年に室内1回、屋外1回使うとすれば、室内の場合はエクステンダーは必要ないので、8,800円/年でレンタルできる。購入の場合と比べてみると新品ならば、約27年、中古ならば約17年で同額となるが、レンタルの場合、同じモデルであればどんどん値段は落ちていくことを考えると実際はもう少し長い年月になるかと思う。
次にこれらのレンズがどれくらいの期間必要なのか?であるが、これは非常に難しい問いではあるが、一般的なアマチュアが必要とするケースを考えてみると、子供が幼稚園から小学校卒業までの約10年程度ではないだろうか?
望遠レンズの性能、頻度、期間を総合的に考えると、
買わずに借りる!
という結論になった。
風景や飛行機、電車、動物など趣味としてたくさん望遠レンズを使うという人は当然購入した方がいいかと思うが、年に2回程度しか使わないライトユーザーは、レンタルの方がいいと思う。
購入でもレンタルでもここに書かれていない隠れたコストがある。たとえば、購入の場合は、保管コスト、防湿庫コスト、手入れコストであり、レンタルの場合は借りに行くコスト、返しに行くコストである。ただこれらはそれぞれ相殺してもいいと考えたので、上記の比較には含めていない。
望遠レンズをどうするかいろいろと悩んでいたが、ひとまず自分の中で結論がでたので、少しほっとした。

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