キャノン発のミラーレス「EOS M」が9月中旬に発売される!

【この記事の所要時間 : 約 3 分

2012年9月中旬にキャノン発のミラーレスカメラである「EOS M」が発売されることが発表された。センサーは、約22.3×14.9㎜のAPS-Cサイズで、カメラの性能としては、先日発売されたEOS Kiss X6i と同等とのこと。
注目点としては、別売のマウントアダプターをつければ、一眼レフで利用しているキャノンマウントのレンズが使えるという点だろう。マウントアダプターは1万円程度なので、「EOS M」対応のレンズは少ないが、それは既存のレンズでカバーしようということかと思われる。

一番驚いたのは、パンケーキレンズのすばらしさである。EOS Mと同時発売される「EF-M22mm F2 STM」は、ステッピングモーター(STM)を採用したことにより非常に軽量、小型になっていて、EOS Kiss X6iと同時発売された「EF40mm F2.8 STM」が40mmでF2.8だったことを考えると、22mmでF2という広角にしてさらに明るい単焦点レンズとなっている。22mmをEOS MにつけるとAPS-Cなので、35mmとなり非常にいい画角だと思う。これが実質2.5万円とはすばらしい。
このパンケーキレンズはかなり売れそうな予感!
EOS Kissに比べるとやはりミラーレス、ボディはかなり小さく、小型になっており、この「EF-M22mm F2 STM」というパンケーキレンズをつけるとみかけはコンデジと変わらないサイズだと思う。これはいわゆる女性ユーザー向けだろう。ここまでコンパクトで、さらにF2の単焦点レンズがついていれば、背景が大きくぼけた写真も簡単にとれるので、ちょっとカバンに入れておくには本当にいいカメラになりそう。
一眼レフのエントリーモデルであるEOS Kiss X6iとの違いといえば、フラッシュとファインダーがついていないことと、AFが遅いことくらいである。ただ外付けのフラッシュはつけれるようにはなっているし、いつも画面をみて写真を撮っている人はファインダーは関係ない。AFが遅いので動く被写体には向かないが、静物であれば関係ないので、普段使いには非常にいいかもしれない。
ただこれで満足できない人が一番レフ市場へ入ってくるためのまき餌っぽくはある。発売されたら近所のカメラ屋ですぐに試してみたいと思う。

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