扇風機とエアコン(クーラー)の電力比較(節電編)

【この記事の所要時間 : 約 3 分

2008年夏に電気代節約のためにエアコン(クーラー)と扇風機(サーキュレーター)を併用した場合、どれくらい節約できるのか?について自分の経験をもとにエントリーした。
扇風機とエアコン(クーラー)の電気代比較

エアコン(クーラー)は体にもお財布にも環境にも善くないのでほとんど家では使っていない。では、エアコン(クーラー)の代わりに扇風機(サーキュレーター)を使うとどれくらい電気代が変わるのかちょっとシミュレーションしてみた。

もちろん今年もエアコン(クーラー)と扇風機(サーキュレーター)を併用をおススメするが、2008年の夏と今年2012年の夏が違うのは、2008年の目的は電気代節約だったが、2012年の目的は節電である。今年の夏も電力不足で節電キャンペーンが大々的に打たれるだろう。関西圏では15%の節電なんてことが言われているが、個人が体調を崩さずにできる方法は、微々たるものではあるが、やはりエアコンと扇風機の併用である。
2008年と同様に1日18時間利用すると考えて、扇風機とエアコンで1か月にどれくらい電力を使うのか計算すると以下のようになる。
扇風機(サーキュレーター)の場合。

30Wh × 18時間/日 = 0.54kWh/日
0.54kWh/日 × 30日 = 16.2kWh/月

エアコン(クーラー)の場合。

800Wh × 18時間/日 = 14.4kWh/日
14.4kWh/日 × 30日 = 432kWh/月

エアコン(クーラー)は1度の温度変化で10%ほど電力を節電できる。そして扇風機を使うと風があるので人間は体感温度として2度から3度ほど違う。よって扇風機を使いながら、エアコンの温度設定を3度下げれば、

扇風機(サーキュレーター) : 16.2kWh/月
エアコン(クーラー) : 0.7× 432kWh = 302.4kWh/月
合計金額 : 318.6kWh/月
節約金額 : 113.4kWh/月(26.25%減)

ということで、ざっくり計算で26.25%減ということになる。
やはり、エアコン(クーラー)と扇風機(サーキュレーター)を併用すれば、これくらい節電できるので、がんばって節電に取り組みたいと思う。
より詳しく知りたい方はこちらへ
去年楽天で一番売れた扇風機が以下である。
±0(プラスマイナスゼロ)なので、シンプルながら必要十分の機能がコンパクトにプロダクトデザインされていて、インテリアショップなどでも見かけた人は多いかと思う。インテリアの邪魔にならないちょうどいいデザインが人気の秘密かもしれない。

個人的にほしいのは、以下のようなスリムな省スペース型である。部屋が狭いのでこういうタイプなら場所をとらないので使いやすそうだと思う。

また、縦置きにも横置きにもできるタイプもいいなあと思っている。実家では横置きタイプを使っているが、非常にいいらしく、評判はいい。

友人が、以下のようなボックスファン型を持っているが、思っていたより大きかった。ただおしゃれショップとかに置いていたりするので、インテリアにこだわる人には人気があるんだろう。ただ見た目よりは音は静かな印象だった。

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