お中元贈ってますか? – お中元を贈るための備忘録

【この記事の所要時間 : 約 4 分

先日、そろそろ暑中見舞いの準備の時期ですよ!という意味で以下のエントリーを書いたが、暑中見舞いがそろそろだということであれば、お中元もそろそろである。
暑中見舞いに手書きで一言、添え書きする時、どんなメッセージ、コメントがいいだろうか?
暑中見舞いは、梅雨明けの小暑(7月7日頃)から立秋(8月7日頃)に送るが、お中元は東日本の場合は7月初旬から7月15日まで、西日本の場合は8月初旬から8月15日までに送るのが一般的である。
毎年贈っているという人なら悩みも少ないが、新社会人などはしっかりと理解しておくことをおススメする。そもそもお中元は、お世話になった方や両親、親戚へ感謝の気持ちを伝えるものであるので相手の気持ちを考えて贈ることが大切である。
気になるお中元の相場であるが、これは、3,000円~5,000円が一般的である。お中元とお歳暮の両方を贈る場合は、たいていお中元の方が少し安めにするのが普通である。
ではどんな贈り物をお中元として贈ればいいのだろうか?
「もらってうれしいお中元ランキング」というものをネット上で発見した。
もらってうれしいお中元ランキング

1位 : 商品券
2位 : カタログギフト
3位 : ビール
4位 : お菓子詰め合わせ
5位 : ホテル・名店の味詰め合わせ
6位 : お肉
7位 : ジュース
8位 : お米
9位 : ハム
10位 : 洗剤

となっている。上記以外では、サラダ油やごま油、コーヒー、紅茶、日本茶、そうめん、果物、カニ、海苔、ワイン、調味料、日本酒、乳製品、野菜、健康食品、和菓子などがよく贈られているそうである。
個人的には上記以外では葛餅や葛きり、アイスなどをもらったことがある。お中元といえば、百貨店が気合いを入れているジャンルであるが、今年は節電を意識した様々なクールグッズが準備されているとのこと。USB扇風機や首筋を冷やすクールシート、おしゃれな団扇、浴衣などが人気らしい。

お中元ネタとしては、知らなかったお中元のマナーランキングというものもあった。

1位 : 目上の方へ贈る場合の、のしの表書きは「暑中御伺い」「残暑御伺い」
2位 : 目上の人に靴や靴下、スリッパなどの履物を贈ってはいけない
3位 : インターネット注文で贈る場合は、ハガキや手紙を別送する
4位 : 喪中の時に贈る場合は、のし紙や水引はつけない方がよい
5位 : 筆記用具や時計は贈らない方がよい
6位 : 東日本は7月初め~中頃、西日本は8月初め~8月中頃に贈るのが一般的
7位 : 一年限りのお中元を贈ることになった場合はのし紙の表書きを「お礼」「心ばかり」として贈る
8位 : 喪中の時に贈ってもよい
9位 : のし紙の水引は赤金(5本か7本)、結びは花結び(蝶結び)
10位 : 期間内に贈れなかった時の、のしの表書きは「暑中御見舞」「残暑御見舞」とする
11位 : お中元のお返しは不要
12位 : お中元とお歳暮のどちらかを贈る場合は、お歳暮を贈る
13位 : 衣類やアクセサリーはお中元には向いていない
14位 : 取引先からのお中元にも、電話や礼状を出す
15位 : 一度贈って喜ばれた物ならば、毎年同じ物を贈っても良い
16位 : 生ものを贈る場合は、事前に相手の在宅を確認する
17位 : 期間内に贈る場合の、のしの表書きは「御(お)中元」
18位 : 持参する場合は風呂敷に包む
19位 : 絵画やインテリアは好みがあるため避けたほうが良い
20位 : お中元を受け取ったらできるだけ早く礼状を出す

知らないことも多いので、お中元を贈る際には気を付けておきたい。
送り状やお礼状については、以下を参考に。
お中元の送り状・お礼状 ポイントと文例集
取引先からお中元が届いた場合のマナーは、以下を参考に。
ビジネスマナー・お中元編
送り状やお礼状に手書きで一言添え書きしたいという場合は、以下の暑中見舞いのエントリーを参考に。
暑中見舞いに手書きで一言、添え書きする時、どんなメッセージ、コメントがいいだろうか?

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