Movable Type 3.17-ja から 3.2-ja-2 へアップグレード

【この記事の所要時間 : 約 4 分

本ブログは、以前から「Movable Type 3.2-ja-2」だったが、
Xreaで運用している別サイトは「Movable Type 3.17-ja」だったため、コメント/トラックバックスパムをうまくフィルタリングできずに困っていた。
臨界点を超えたため、めんどくさいがMovable Typeをアップグレードすることに。
一応やったことをメモしておく。
1.http://******.xrea.com/mt/ にあたる /virtual/******/public_html/mt のバックアップ
2.Six ApartからMovable Type 3.2-ja-2をDL
3.ローカルにてMT-3_2-ja-2.zipを解凍
4.MT-3.2-ja-2フォルダ内のmt-config.cgi-originalをmt-config.cgiへリネームして以下の部分を修正
  前 : CGIPath http://www.example.com/cgi-bin/mt/
  後 : CGIPath http://*******.s149.xrea.com/mt/
  前 : # ObjectDriver DBI::mysql
      # Database
      # DBUser
      # DBPassword
      # DBHost localhost
  後 : ObjectDriver DBI::mysql
      Database ******
      DBUser ******
      DBPassword ******
      DBHost localhost

  前 : # StaticWebPath http://www.example.com/mt-static
  後 : StaticWebPath http://******.xrea.com/mt/static
  前 : PublishCharset utf-8
  後 : PublishCharset EUC-JP
5.MT-3.2-ja-2フォルダ内の「mt-static」フォルダを「static」へリネーム
6./virtual/******/public_html/mt にMT-3.2-ja-2フォルダ内のすべてのファイルをアップロード
7.すべてのcgiファイルのパーミッションを755に変更
8.http://******.xrea.com/mt/mt.cgi へアクセスして、「アップグレードの開始」ボタンを押下
9.「アップグレードが完了しました」と表示されればOK
10.再度、http://******.xrea.com/mt/mt.cgi へアクセスすると新しい管理画面になっているはず。
途中、ひっかかる可能性のあるところとしては、
4のmt-config.cgiの設定だと思う。
特にStaticWebPathあたりを間違うと、「アップグレードの開始」ボタンを押下した後、「アップグレードを開始します….」という画面で止まってしまう。
とまってしまった人は、再度、mt-config.cgiの設定内容の見直しと、アップロードしたディレクトリのリネームなどを確認しましょう。
本ブログは自宅サーバにアップグレードではなく、新規で「Movable Type 3.2-ja-2」を入れている。
そのときには、mt-config.cgiの設定ミスにより、「データベースの初期化中」のまま画面が止まってしまう現象が発生してちょっとはまってしまった・・・・
「Movable Type 3.2-ja-2」を新規でインストールした時のメモにそのあたりのことは書いてある。
アップグレード自体は目的ではなく、コメント/トラックバックのフィルタ機能を利用するという目的のための手段であるので、「Movable Type 3.2-ja-2」から利用できるようになったプラグインである「SpamLookup – Keyword Filter」などを設定してフィルタリングをかける。
これでスパムに悩まされることも少なくなるはずだ!

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