Googleの新しいアルゴリズムで順位変動

【この記事の所要時間 : 約 3 分

すでに多くの人が知っていると思うが、昨日あたりからGoogleに大きな順位変動が発生している。現在も動いている模様。先月くらいから比較的大きな変動があったり、先日は変動がバグだと発表したりと、久しぶりに大きく動いているGoogleであるが、SEOブログなどをみると、飛んでしまったサイトがたくさんある人が多いようだ。分析はこれからだと思う。
グーグル、ウェブスパム排除の新しい検索アルゴリズムを適用開始 すでにインデックス削除や順位大幅下落の事例報告も

米Googleが2012年4月25日に発表した、ウェブスパムをターゲットとした新しい検索アルゴリズムの適用がすでに開始された模様だ。すでに発表直前に米国ではGoogleのランキング変動が始まっており、ウェブスパムが原因とみられるインデックスからの削除事例も報告されている。
現時点で確認した情報をまとめると、— 金銭の支払いによってリンクを得るいわゆる有料リンク、大量のドメインを取得・登録してそこからターゲットサイトに大量のリンクを張るドメインファーミング、何の変哲もない文章の中に無関係なキーワードとターゲットサイトへのリンクを埋め込む手法、実質的にSEO以外の存在価値がないリンク集や無料/有料審査型ディレクトリ — といった手法を用いたサイトのランキング下落やインデックスからの削除(site: で表示されない状態)が確認されている。いずれもGoogleからの公式発表直前・直後に発生しており、おそらくGoogleが述べる「重要な検索アルゴリズムの変更」に起因するものと推定される。とりわけ(特に第三者のコンテンツをスクレイピングした上での)リンク埋め込みは比較的ポピュラー?な手法だったが、それは少なくとも一部でスパム判定されているように見える。

Google、「ウェブスパム・アルゴリズム更新」を実行。SEOスパム対策をさらに強化

ウェブスパムを排除し質の高いコンテンツを持ったサイトを評価するためのアルゴリズム更新を導入することをGoogleはアナウンスしました。米国版公式ブログでは、「ここ数日中に開始していく(In the next few days, we’re launching…)」となっていますが、すでに変動は始まっているようです。このアルゴリズム更新は日本を含む全言語でいっせいに導入されます。日本語サイトでも動きが観察されているはずです。

順位変動がまだ続いていると感じるのは、GoogleとYahooでの順位違いが多数のサイトで多いからだ。まだ変動していないサイトもこれから動く可能性は十分ある。いままで圏外だったサイトが上位にくる例も出ているので、しっかり様子をみたい。

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