★★☆☆☆[映画] フルメタル・ジャケット – Full Metal Jacket (レビュー・感想・解説・ネタバレ)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

フルメタル・ジャケット [DVD]
ワーナー・ホーム・ビデオ

見事にマッチしたキャスト達がスタンリー・キューブリックの元に勢揃い。殺人者になるべくトレーニングされる非人間的なプロセスを描くベトナム戦争映画。ジョーカー(マシュー・モディーン)、アニマル・マザー(アダム・ボールドウィン)、<デブ>のレナード(ビンセント・ドノフリオ)、エイトボール(ドレイン・ヘアウッド)、カウボーイ(アーリス・ハワード)他、全員が地獄の新兵訓練所に投げ込まれ、情け容赦ない教官ハートマン(リー・アーメイ)に鍛えられる。次々と起こる激しいアクションとストーリー、痛烈なユーモアにあふれた台詞。『フルメタル・ジャケット』は厳しい訓練を終え、舞台となるフエ市を悪夢のどん底に落とし入れた戦争を描いた大ヒット作品。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

レビュー・感想・解説・ネタバレ

完全ネタばれなので、映画未視聴の方は、決して読まないように。

ベトナム戦争を舞台としている。前半の新兵訓練シーンも後半の戦場のシーンでも一貫しているのは「狂気」だと思う。人間に狂気がいかに取りつくかが描かれている。人間性を刈り取られ、殺人マシーンとなり、相手を殺し、仲間や自分が殺される。つまるところそれしか描かれていないが、結局、戦争とはそういうものだということなのだろう。反戦映画という評価もあるが、そうは思えなかった。

高い評価をしている方も多い作品であるが、個人的にはイマイチ。


iTunes Storeはこちらへ。
フルメタル・ジャケット(字幕版)

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です