LEICA X1 を借りて撮っている。

【この記事の所要時間 : 約 3 分

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少し前に知り合いからライカ X1(オーストリッチエディション)を借りて、撮影させてもらっている。人生初ライカである。X1は、M8やM9といったレンズ交換ができるカメラではないが、APS-Cサイズのセンサーをもつコンパクトカメラである。レンズは、エルマリート 24mm F2.8 ASPH なので、フルサイズ換算でだいたい36mmくらいの画角である。
ライカについて調べてみると、X1の評価はまずまずである。ライカマニアの人でも写りには満足という声が多いとのこと。ただし、値段が少し高いという人も多い。
M9は、定価で70万以上するので、これにさらにレンズを購入して・・・なんて言っているとすごい値段になる。そういう意味では、レンズ交換できないが、レンズ付きでこの値段というのはお得なのかもしれない。中古で10万くらいなら買う人も多いのではないだろうか?
EOS Kiss X4 に Sigma 30mm 1.4 をつけて撮り比べてみた。
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Leica_x1_hikaku_02.jpg
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見ればわかるとおり、「EOS Kiss X4 + Sigma 30mm 1.4」はオーバー目の露出に、「Leica X1」はアンダー目の露出に振れる傾向があるようである。
色味もかなり違う。「Leica X1」の色味はかなり渋い。同じAPS-Cのセンサーのボディで、F値は2.8、ISOは100、WBはオートで撮影している。若干アングルが異なるがやっぱり色味というか色調の違いがあるんだなあと実感。、「Leica X1」はF2.8の開放で撮影しているのに結構くっきり写っているという印象。「EOS Kiss X4 + Sigma 30mm 1.4」は、解放からしぼってF2.8にしているが柔らかい印象である。若干ピントズレの問題があるかもしれないが。。。
どちらがいいというよりは、どのような画作りをしたいかによって使い分ける感じかな?それぞれ特性が異なっている。色調に自然っぽさを求めるなら「Leica X1」かな。
階調 – デジタル一眼レフカメラ用語

階調とは色や明るさの濃淡の段階数のことです。階調が多ければ多いほど色や明るさの変化を自然なグラデーションで表現できます。

他にも何枚か撮り比べして、そっち方面の人に見てもらったが、やはり階調性の違いは大きい。色のグラデーションというか微妙な階調性がうまく再現されて、中間色が削られていないのが、「Leica X1」で、中間色を削っているのが「EOS Kiss X4 + Sigma 30mm 1.4」とのこと。
「Leica X1」は、ライブビュー撮影なので、撮っている感はあまりない。
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Leica_x1_hikaku_04.jpg

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